ジブン手帳がもはや私の生活に欠かせない3つの理由
こんにちは。ジブン手帳2年生のなまちゃ(@namatea_bsc)です。
ジブン手帳は2014年から愛用しています。
Twitterを見ていると、
もう既に来年の手帳は何を使うか、考えている方がたくさん…!
私は、来年もジブン手帳を使う予定です♪
ジブン手帳については、以前こんな記事を書きました。
今回は、ジブン手帳を1年半使ってみて、
私の生活に欠かせないと感じた3つの理由を紹介します。
来年ジブン手帳を使おうか迷っている方の参考になれば幸いです。
前提:ジブン手帳を使う目的
前回の記事にも書いたのですが、
私がジブン手帳を使う目的は、
心身の健康を維持することと、時間を上手に使って夢や目標をかなえていくことです。
ということで、ジブン手帳には主にプライベートな時間の予定やログ、
健康に関するログを書き込んでいます。
仕事のことはジブン手帳にはあまり書き込んでいません。
時間の使い方を記録する意味で、どのくらい残業したかログをとったり、
仕事の感想を書いたりすることはありますが、
細かいスケジュールやタスク管理は仕事用の手帳を使っています。
以上の前提を踏まえて、以下をどうぞー(・∀・)
私の生活に欠かせない3つの理由
①目標を達成するためのページが用意されているから
これまでの私は、「やりたいなー」と思ったことは思いっぱなしで達成することができませんでした。
これじゃあいけない!と思った私は、今年からジブン手帳で目標ややりたいことの見える化を図ってみました。
今年の目標/やりたいこと管理はざっくりとこんな感じです。
「」で囲んであるのは、予め用意されているページです。
2015年7月10日現在、19/50個達成しています。また、未達成のもののうち、4つは挑戦中です。
達成率低いなーと思われるかもしれませんが、
今まではやりたいと思っても思いっぱなしでできなかった私にとって、
すでに20個近くできているというのは大きいです。
上記の目標/やりたいこと管理は、ジブン手帳でなくてもできます。
ただ、最初からページが用意されていると、ハードルがぐっと下がると思うんです。
②頑張らなくてもログが残せるから
ジブン手帳のWEEKLYは、24時間バーチカルです。
手帳にぎっしりとログが残っていると達成感はあるけれど…
正直、忙しすぎるときや疲れているときは、手帳にたくさん書き込むのはしんどいです。
ジブン手帳なら、1日1ページ手帳と比べて1日分のスペースが狭いので、
そんなにたくさん書かなくても、ログが残せた感じになります(笑)
ログを残す主な目的は、時間の使い方を見直したり、健康管理をするため。
睡眠時間を矢印で引っ張るだけでも貴重なログになりますし、
最初から用意されている表情マークや食事欄にちょこっと書き込むだけでも、
あとから見返して役立ちます。
実は、ほぼ空白の日もあります…。
でもそれはそれで、忙しかったか調子が悪かったのだと分かるので、
ログとして意味があると思ってます。
書きたいときは、その日楽しかったことなどをイラストを添えて描いています。
足りないときはIDEAに書くことも。
後から振り返ったときに、そのときのできごとや気持ちが思い返されます。
③IDEAで頭の整理ができているから
アイディア出しをしたいとき、悩みがあるとき、いろいろな考えが思い浮かんでまとまらないとき…
そんなときは、IDEAに万年筆で書きこんで、整理すると落ち着きます。
方眼だから、文字も、図やイラストも描きやすいところが気に入ってます。
それから、なんといっても用紙がトモエリバー。
私が使っているKakunoやLAMY Safariとの相性はとってもいいです。
さらさらの書き心地が気に入っています。万年筆で文字を書くのが楽しいです♪
まとめ
①ページが予め用意されているから、目標が達成しやすい
②頑張らなくてもログがとれる
③IDEAで楽しく頭の整理ができる
2016年は、ジブン手帳ユーザーさんがもっと増えるといいなー♪
そして、いろいろお話したいです(^^)
また、ジブン手帳の記事を書きたいと思います!